【ユーロドルロング】構造転換+注文集中+SMAで三段階の支え(2025.07.21)

狙いは4時間足の押し目買い。

今回のトレードは、「構造・ライン・SMA・注文心理」の四本柱がすべて揃った美しいパターンでした。再現性も高く、記録&シェア価値の高い1本です。


📌環境認識

 

  • 週足:上昇トレンド継続中、押し目形成の流れ
  • 日足:週足節目での反発。SMAは下抜けたが、大きくは上昇トレンドで、上目線維持。ただ、短期的には下降トレンドにも見える。
  • 4時間足:高値更新後、調整中。20SMA付近で反発ポイント探し。

📌注文の集中ライン

4時間足で明確に意識されていた戻り高値の水平線でのレジサポ転換。
その後、1時間足でネックラインを作ってから上抜け


📌エントリー戦略

  • 時間足:1時間足の構造転換(ダブルボトム)
  • エントリー根拠:1Hネックライン上抜け

📌利確戦略

  • 第1利確:日足のSMA辺り

📊結果概要

通貨ペア ユーロドル(EUR/USD)
方向 ロング(買い)
RR比 約3.2(途中利確済)
仕掛けパターン 構造転換+注文集中+SMA支え(3点揃い)

🧠考察メモ

やっぱり「支えが重なるポイント」っていうのは、本当にエントリー根拠として強力。
今回のように、ライン・SMA・注文集中が同時に機能している箇所は、“負けにくく勝ちやすい”再現性の高い形になりやすいです。

この1本のトレードだけでも、学びの塊。



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