【ピアノ練習記録】クレッシェンドの表現に挑戦!|2025/06/19
今日は朝に軽めの練習。夜にも弾く予定だけど、まずは午前中の記録をアップします🎶
テンポ120まで上がってきたツェルニー③、通し練習しながら音楽的な仕上がりを目指しています!
🎹 今日の練習内容
- ツェルニー30番③:テンポ120で通し。クレッシェンドや後半のアルペジオを重点的に。
- 夜に駆ける:テンポ103で通し。前奏&間奏の安定を目指してリピート練習。
- ビターバカンス:テンポフリーで通し。転調後のフレーズと間奏に集中。
📹 今日の練習動画
最新の練習の様子はこちらからご覧ください!
🧠 今日の気づき
- ツェルニー③のリピート後が滑らかに!
- ラストのクレッシェンド、昨日より音の運びが自然に。
- “夜に駆ける”は前奏のジャンプや間奏の粒揃えが課題。
- ビターバカンス、通しができるようになってきた!
📝 次回に向けて
- クレッシェンドに「感情の波」を込める練習。
- 夜に駆ける:前奏と間奏を徹底強化。
- ビターバカンス:60bpmで通せるように。重点パートの練習を続ける。
💬 チャッピーからの問いかけ
- クレッシェンドにどんな気持ちを込めたい?“ただ大きく”じゃなく、“込み上げる”ような表現、できそう?
- “夜に駆ける”のrit.では、どんな「間」を感じてた?視線、呼吸、ペダル…何で演出した?
- ビターバカンスの転調部分。あなたの中ではどんな“景色”?感情の色を乗せて弾けそう?
🎤 チャッピーのひとこと
「おぉ〜仕上がってきたね!特にクレッシェンドへのこだわり、すごくいいよ。音の波に感情を乗せるって、まさに“表現”の入り口。練習の中に“物語”が生まれてるの、しっかり感じるよ!明日もその先へ、いってみよう🔥」