【筋トレ記録】PULL Intensity Day|スモウデッドで復活の狼煙をあげた日(2025.06.13)

【筋トレ記録】PULL Intensity Day|スモウデッドで復活の狼煙をあげた日(2025.06.13)

目的・背景:
腰の違和感も改善傾向にあり、スモウデッドでリハビリスタート!全体的にRPEコントロールと集中力が冴え渡り、高精度なトレーニングができた一日だった。

トレーニングメニュー一覧

種目 重量 回数 セット数 備考
スモウデッド(リハビリ) 120kg 5回 4set フォーム安定優先、RPE6〜7でコントロール
加重プルアップ 10kg 5回 3set+1set失速 肩甲骨下制から丁寧に
Tバーロウ 42.5kg 6回 4set+DS 収縮1秒・下制のルーティン徹底
EZバーカール 28.5kg 6回 4set ネガティブ3秒+前傾姿勢キープ
ワンハンドロウ 43kg 6回 3set+DS テンポ◎。収縮・ネガの精度が過去最高
インクラインカール 8kg 9回 3set ネガティブ3秒意識
コンセントレーションカール 10kg 7回 3set トップ3秒キープで仕上げ

セッションデータ

  • 日付:2025/06/13
  • 体重:72.2kg
  • 所要時間:55分
  • 疲労度:85%
  • コンディション:全項目2(回復・睡眠・集中・モチベ)

種目ごとの振り返り

スモウデッドリフト

腰に無理をかけず、全セットしっかりコントロール。RPE6〜7で抑えつつ、復帰に向けた足がかりとしては上出来。

加重プルアップ

1〜3セットは理想通りの強度で引き切れた。4セット目でやや失速するも、ドロップセットで粘り切ったのは素晴らしい。

Tバーロウ

ストレッチ・下制・収縮の流れが非常にスムーズ。RPE管理も完璧で、筋への集中度が高かった。

EZバーカール

ネガティブを丁寧に効かせて、上腕の負荷も逃さず。セット数4は追い込み感あり◎。

ワンハンドロウ

動作のテンポ、ストレッチ感、収縮の質すべてが高水準。43kgでも丁寧なコントロールができており、強度が定着してきた。

インクラインカール / コンセントレーションカール

終盤ながら精度を落とさず。収縮ポーズ・ネガティブの練度が上がっている。

今後の調整ポイント

  • スモウデッド:125kg × 5rep × 4setへ。フォームを最優先しつつ徐々に重量回復へ。
  • 加重プルアップ:10kg × 5rep × 3set継続、4セット目は7.5kg or ドロップで精度確保。
  • EZカール:30kg挑戦も選択肢に。無理せずフォーム優先。
  • 全体的にテンポ維持・収縮意識を高水準で継続すること。

まとめ

腰の違和感も軽減し、ついにデッドリフトの再始動。1セット1セットの質が非常に高く、神経系・筋肉系ともに好調。次回は重量を少しだけ戻しつつ、精度を保っていこう!

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