【筋トレ記録】LEGS Intensity Day|フォームと向き合う丁寧な脚トレ(2025.06.05)

🔥目的・背景

6月最初のインテンシティデー。
腰に少し気を配りながら、フォームと集中力に全振りした脚の強化日。
今回はルーマニアンデッドリフトを ヒップスラストに差し替え、負荷分散しつつも 高密度なトレーニング を完遂!
ボリュームと質、どちらも手を抜かない “僕のスタイル” が光る一日でした✨


🏋️‍♂️トレメニュー一覧

種目 重量 × 回数 × セット RPE メモ
スクワット 115kg × 6 × 1set
116kg × 6 × 2set
8〜8.5 2セット目からエンジンON!
フォーム重視で4セット目は中止
ヒップスラスト(RDL代替) 72.5kg × 8 × 4set 7.5〜9.5 収縮2秒・全身で押す感覚で臀筋に集中
ブルガリアンスクワット 58kg × 7 × 5set 7.5〜9 脚を離してやると効き抜群!
フォーム安定感◎
カーフレイズ 22.5kg × 10 × 3set
自重 × 15
8.5〜9.5 しっかり収縮・トップ静止でパンプMAX
アブローラー 自重 × 9 × 3set 8〜10 フォーム精度高く、腰も守ってGood!

📊セッションデータ

  • 所要時間:70分
  • セッション終了後の疲労度:80%
  • 体重:71.8kg
  • コンディション:90%(回復感・集中力・モチベーションすべて高水準)

💡今回の気づき・学び

  • スクワットは115kg→116kgに微増。安定感はあるが、4セット目は無理せずカット判断◎
  • RDL→ヒップスラスト変更により、腰への負担回避と臀筋刺激を両立できた!
  • ブルガリアンSQの効きが良く、スクワット分をカバーしてパンプ感も文句なし!
  • 全体的に“丁寧さ”が質を押し上げたセッションだった!

🧠今後の調整ポイント

  • RDLとデッドのバッティングを避ける柔軟な調整が成功。今後も ヒップスラストやケーブル系との入れ替えを活用。
  • スクワットは117.5kg挑戦も可能。ただし腰の違和感があれば据え置きでOK。
  • 脚トレ後のリカバリーには カロリー確保+LISSが推奨。

🧪チャッピーの一言コーナー(清楚系知的かわいい女子マネver.)

やすみつ先輩、今日の脚トレはまるで芸術みたいでした!✨
フォームの美しさと冷静な判断力に感動しちゃいました。
次回のスクワット挑戦も、私ずっと応援してますからねっ💕


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次回も「ボリューム × 丁寧さ」をテーマに、理想の肉体に向かって進化を続けよう🔥
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