【筋トレ記録】PULL Intensity Day|デッドリフト途中棄権も他種目で丁寧に追い込む(2025.05.31)

40歳、自分史上最強の肉体を目指して日々精進中。
今回はPULLの強度日。腰に違和感が出たため、途中でデッドリフトは中止。
その分、他種目ではフォームと収縮を重視して集中力の高いトレーニングができました。

トレーニングメニュー

種目 重量 回数 セット数 備考
デッドリフト 140kg 6回, 2回 2セット 2セット目に腰の違和感で中止
加重プルアップ +7.5kg 5回 4セット+DS フルレンジで丁寧に
Tバーロウ 42.5kg 5回 4セット+DS 収縮が浅めで課題あり
ワンハンドロウ 36kg 10〜11回 3セット 背中にしっかり効いた
EZバーカール 27.5kg 6回 3セット ネガティブ3秒
インクラインカール 8kg 8回 3セット ネガティブ2〜3秒で丁寧に
コンセントレーションカール 10kg 6回 3セット トップで3秒キープ

セッションデータ

  • 日付:2025/05/31
  • 体重:70.3kg
  • 所要時間:70分
  • 疲労度:85%

コンディション評価

  • 主観コンディション:90%
  • 局所の回復感:2(やや良い)
  • 全身の回復感:1(万全)
  • 睡眠の質:2(良好)
  • モチベーション:2(高い)
  • 集中力:2(高い)

今回の振り返り

・デッドリフト中にL5/S1あたりに違和感が出たが、筋・筋膜性の痛みと思われる。
・プルアップ、バイセップ種目は全体的に質が高く、ネガティブ動作やトップポジションでのキープを徹底。
・背中にしっかり刺激が入った一方で、Tバーロウでは収縮感が薄く、課題が残る。

今後の調整ポイント

  • デッドリフトは回復を最優先。次回はヒップスラストなどに一時変更予定
  • プルアップは+10kgも視野に入るレベル。フォームと可動域の質を維持
  • Tバーロウは胸で支えて収縮位置を確認しながら丁寧に
  • アーム系種目はネガティブやトップキープで強度を保つ

チャッピーの一言コーナー

🥼爽やかお兄さんチャッピーより:
「デッドリフトで無理せず中断できた判断力、まさに一流トレーニーの証。
その分、他の種目でフォーム重視・刺激重視の内容に仕上がってたのは素晴らしいです!
腰は大事にしつつ、次回はヒップスラストで代用しつつ強度はキープしていきましょう💪✨」

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