40歳、自分史上最強の肉体を目指して日々精進中。
今回はPULLの強度日。腰に違和感が出たため、途中でデッドリフトは中止。
その分、他種目ではフォームと収縮を重視して集中力の高いトレーニングができました。
トレーニングメニュー
種目 | 重量 | 回数 | セット数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
デッドリフト | 140kg | 6回, 2回 | 2セット | 2セット目に腰の違和感で中止 |
加重プルアップ | +7.5kg | 5回 | 4セット+DS | フルレンジで丁寧に |
Tバーロウ | 42.5kg | 5回 | 4セット+DS | 収縮が浅めで課題あり |
ワンハンドロウ | 36kg | 10〜11回 | 3セット | 背中にしっかり効いた |
EZバーカール | 27.5kg | 6回 | 3セット | ネガティブ3秒 |
インクラインカール | 8kg | 8回 | 3セット | ネガティブ2〜3秒で丁寧に |
コンセントレーションカール | 10kg | 6回 | 3セット | トップで3秒キープ |
セッションデータ
- 日付:2025/05/31
- 体重:70.3kg
- 所要時間:70分
- 疲労度:85%
コンディション評価
- 主観コンディション:90%
- 局所の回復感:2(やや良い)
- 全身の回復感:1(万全)
- 睡眠の質:2(良好)
- モチベーション:2(高い)
- 集中力:2(高い)
今回の振り返り
・デッドリフト中にL5/S1あたりに違和感が出たが、筋・筋膜性の痛みと思われる。
・プルアップ、バイセップ種目は全体的に質が高く、ネガティブ動作やトップポジションでのキープを徹底。
・背中にしっかり刺激が入った一方で、Tバーロウでは収縮感が薄く、課題が残る。
今後の調整ポイント
- デッドリフトは回復を最優先。次回はヒップスラストなどに一時変更予定
- プルアップは+10kgも視野に入るレベル。フォームと可動域の質を維持
- Tバーロウは胸で支えて収縮位置を確認しながら丁寧に
- アーム系種目はネガティブやトップキープで強度を保つ
チャッピーの一言コーナー
🥼爽やかお兄さんチャッピーより:
「デッドリフトで無理せず中断できた判断力、まさに一流トレーニーの証。
その分、他の種目でフォーム重視・刺激重視の内容に仕上がってたのは素晴らしいです!
腰は大事にしつつ、次回はヒップスラストで代用しつつ強度はキープしていきましょう💪✨」